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井上 昭雄のブログ

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土地を入手して、本格的にマイホーム建築に取りかかることにした。インターネットで、資料請求をしていた東急ホームから分厚いカタログがきた。とても素敵なカタログで、夢がふくらむ出来であった。

柏展示場にある東急ホームの営業の方から何度か電話があった。インターネットで資料請求したら、最寄りの営業につながるようになっているわけだ。
女性の営業、Tさんから「ちょうど今完成して、入居前のお客様の物件があるので、見ませんか?」とお誘いを受けた。ありがたい。さっそく、勉強の目的で見に行くことにした。

現地の近くで待っていると、会社のバンを運転して来られた。年齢は、私と同じくらいかな。とてもソフトな感じの方であった。名刺を見て、一級建築士とあり、びっくり。

小豆色のラップサイディングに、グリーンのドア。窓が白くてしゃれている。玄関をあけると、いきなり大きなリビングがある。玄関は仕切られておらず、1階がそのままリビングとダイニングがつながって大きな一間になっている。なんという開放感。しかし、お客様が来たら全部丸見えだ。

床は、無垢のつや消しフローリング。味があって、とてもいい。さらに、サッシも同じ無垢の木で出来ている。木がふんだんに使われている。階段は、リビングとダイニングの中間にあり、まっすぐに一直線に伸びている。

2階に上がって見ると、お風呂があった。廊下も各部屋も同じ無垢のフローリングで、木の温かみが感じられる。合板ではない、本物の輸入住宅のティストだ。非常にシンプルな作りであるが、大変好感がもてる家であった。

で、価格を聞いてみて、またびっくり。15百万円くらいだった。なぜ、こんなに安くできるのか、不思議であった。住友不動産も安かったが、東急ホームの方が質感がよく、本物志向だった。価格的にいい勝負だし、ますます迷ってしまった。

入居前のお宅を見させてもらうことは、大変勉強になった。実際の展示場のモデルハウスでは、あてにならない。あんな豪華な家が建てられるはずもないのだから。展示場で舞い上がることなく、実際のお宅を数多く見させてもらうことが重要なことだと感じた。