こんばんは
タロットパスワーカーのアフィーノです。
来月開催のタロットパスワーク合宿は、ゼロ磁場と言われる「分杭峠」に
程近い場所が会場となります。
この「ゼロ磁場」を検索すると、下のような説明文がでてきます。
「プラスとマイナスがの力が拮抗した状態を保っている場」
「N極とS極の磁気がお互いに打ち消しあいつつも磁力の高低の
変動が大きく、全体的にはゼロに近くて磁気の低い状態を保っている
場所のこと」
う~ん、よくわからないですね。
例えて言うと、相撲の取り組みで力士がぶつかり合い、土俵の中央で
まったく動かない状態、こんな感じでしょうか。
見た目では動いてはいないけれど、実際には、左右から大きな
パワーが加わっている状態です。
この「分杭峠」は、「中央構造線」と呼ばれる巨大断層地帯の上にあり、
その地底では、左右から巨大な断層同士が押し合うことによって、
双方のエネルギーが拮抗し、結果的に±ゼロの「ゼロ磁場」になって
いると考えられています。
「中央構造線」は、九州から四国、紀伊半島、愛知県東部、、関東地方に
続く大断層で、この「中央構造線」に沿って、いわゆるパワースポットと
言われている、神社仏閣や聖地と呼ばれている場が設置されています。
代表的なものを列挙すると、幣立神宮・高野山・伊勢神宮・豊川稲荷・
諏訪大社などがあります。
なぜこの「中央構造線」に沿って、いわゆるパワースポットと言われてる
場があるのでしょう?
「磁場がゼロになる条件が整った場所」
↓ ↓ ↓
「未知の計り知れないエネルギーが存在する場所」
と言えるのではないでしょうか?
今回のタロットパスワーク合宿は、「タロットのエネルギー」にゼロ磁場の
「未知の計り知れないエネルギー」が加わります、これからの時代を
生きていくためのたくさんの情報が得られるのではないかと思います。
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