
まるで恐竜の卵みたいな…
タイルで作られた
モザイク模様を連想させる
こちらは
セプタリン・ノジュール
(セプタリアの団塊)と
呼ばれる石だそうです
『不思議で美しい石の図鑑』
著者 山田英春
によると…
海底に沈んだ生物の死骸に
泥などの堆積物が固まり
球状に成長していく
コンクリーションと呼ばれる
現象があるらしいのですが
その過程を経て 出来上がった
球状の塊の中に
ひび割れ状の空洞が出来
方解石や あられ石
黄鉄鉱などの鉱物が
その空洞を埋めるように育ったものを
セプタリン・ノジュールと
呼ぶそうです
中を割ると
断面は こんな風に
タイルのモザイク模様風
なんですね
ニュージーランドの
モエラキ海岸には
巨大なセプタリン・ノジュールが
ゴロゴロ転がっているそうです