大きな勘違い | アフィリエイトツール不死鳥プロジェクト

大きな勘違い


アフィリエイトにしても、オークションにしても、
そこから幾らかの利益を得たいと思っているなら
それは、ビジネスであると言って良いですよね。

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前回、3ヶ月以上更新していないブログタイトルを眺めていて気付いたことをチラッとご紹介しましたが、今回はその続きです。

人というのは、新しい概念を自分のものにするには、悲しいことにある程度の時間を必要とするものです。

例えば新しい書籍を購入して読んだ時のことを例にしてお話ししましょう。

私たちが書籍を読んで内容を理解しているのって、実際にはどれぐらいなんでしょうか?
私は、実は、ほとんど理解出来ていないのではないかと疑っています。

この世には、実際に自分と同じ言葉を話す人間が、自分以外には一人も居ないという現実をあなたはご存知ですか?

「イヤイヤ、そんな事はない、だって日本人はみんな日本語を話すじゃないか。」
そう思った人も少なくないと思います。

でも、それは、同じ「日本語というツール」を使っているってだけのこと。

日本語という言葉のツールをどのように活用するかは、個人の裁量に100%依存しているワケです。

それは、言葉を使って情報を発信する場合でも、人の言葉を読み聞きして情報を受け取る場合でも同じです。


同じ言葉を発する100人の人が居たとしても、その言葉に託された意味や思いは100通りに異なっていますよね。

自分の伝えたいことを言葉にして目の前の相手に発しても、相手は自分の伝えたい内容をそのまま受け取ることはありません。

なぜなら、人は言葉を受け取ると、それらの言葉を発信者の頭の中にある語彙に照らし合わせるのではなく、受信者自身の頭の中にある辞書に照らし合わせて逐次翻訳をして理解する意外に方法がないからです。

発信者と受信者のそれぞれの頭の中にある辞書が、それぞれのパーソナリティによって全く異なるものであることは、容易に理解できると思います。

言葉の受信者は、その言葉を発した人の意図を間違いなく誤解して受け取っています。

どの程度誤解しているかは人それぞれですが、そこに大なり小なりの誤解が存在することは、100%間違いありません。


関西人と関東人の言葉の違いを扱った笑い話で、「バカ」の話しを友人と交わしたことがある人は少なくないと思います。

それと同じ事が、自分の生活でも普段から身近に、それも日常的に起きているということを理解しておくことは、とても重要だと思います。


また、このことは、自分が普段何かを学ぶ時にも、十分に注意しなければならないことを示唆しています。

テキストやマニュアルを読んで判ったと思ったとしても、それは、自分自身の個人的な理解の範囲に限られていることを知っていなければなりません。

仮に100%理解したと思ったとしても、それはあくまでも自分自身の過去の経験から見た100%であって、作者の伝えたかった100%と一致していることはあり得ないことを知っていなければなりません。

そして、この両者の間に横たわる溝を埋める方法は、実は存在しないことも受け入れなければなりません。

無いのです。

相手の意図と自分の理解を客観的に検証する方法が無いのですから。


では、どうするのか。

コミュニケーションを密に取りながら、行動を通して相手にその行動が合っているかを確認し、そして、その行動の修正をしながらすり合せを繰り返す以外に方法はありません。

難しそう?

いえいえ、普段の自分の行動を思い返してみてください。

実は、普段からやっていることに、そう言えばと思い当たることってありませんか?


そう、実際には、無意識にですが、私たちは普段から重要な場面では行っていることなんですよね。

でも、それってそう多くないと思います。


だって、普段の生活では、言葉による誤解が常に起きているなって意識していないですから。

だから、そのことを意識することって、本当に大切だよなぁって思うんです。


そのことを意識して過ごすのと、意識することなく漫然と過ごすのとでは、これから先が全く違ってくることは間違いありません。

そんなことは、知ってたよって仰る方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも、もし、今まで一度も考えたことが無かったって方がいらっしゃいましたら、このことを知って意識して過ごし始めたら、これから先が大きく変わってくるに違いないと思うのですが、如何でしょうか。




さて、前回の記事を受けて、今回は、言葉そのものの持つ性質とでも申しましょうか、ある意味、言葉の持つ限界みたいなことをテーマにしました。

前回とのつながりは何か?

実は、現時点で私もどうしようかと悩んでいます(笑


前回記事を書いてから数日間、思っていることをどうやって伝えようかと考えてきました。

そうして浮かんだ内容が今回のテーマだったんですがw


さて、この先をどうやって料理しましょうかねぇ(爆

もしかしたら、収拾がつかなくなるかもw

そうなったら、どうぞ笑ってやってください。