"米ヨセミテ国立公園の滝で若者流される 生存絶望か"
という記事が出ていたので紹介します。

ヨセミテは今が一番、見ごろな時期です。
それは、どうしてかというと、冬に積もった雪が解けて、
ヨセミテの滝に沢山の水を送ってくれるからです。
しかし、下記のようないたいたしい事件が起こるのもこの時期ですね。
その記事とは、、、、
という記事が出ていたので紹介します。

ヨセミテは今が一番、見ごろな時期です。
それは、どうしてかというと、冬に積もった雪が解けて、
ヨセミテの滝に沢山の水を送ってくれるからです。
しかし、下記のようないたいたしい事件が起こるのもこの時期ですね。
その記事とは、、、、
ヨセミテ国立公園で6月1日の午後に、滝の上で泳いでいた若者が
流されて行方不明となったという事でした。
現場周辺では大規模な捜索活動が続いましたが、
現場周辺では大規模な捜索活動が続いましたが、
公園当局者は「生存は絶望的」との見方を示している模様です。
CAのサクラメントに住んでいるの19歳の青年は、
ヨセミテ公園内を流れるマーセド川のネバダ滝 (落差約180メートル)の上で
泳いでいて急流にさらわれたと報じられています。
ヨセミテ公園内を流れるマーセド川のネバダ滝 (落差約180メートル)の上で
泳いでいて急流にさらわれたと報じられています。
公園当局者によると、滝の上での水泳は禁止されていないが、
「危険」との警告は掲示されていると言っている模様です。
私もここで20年前にもなりますが、
友達と一緒に泳ぎました。
夏だったので、そんなに水の量は多くなく、
安全に思われましたが、水に多い、今の時期はやはりロープでも張って、
時期限定で水泳禁止にした方がいいと思いますね。個人的には。
私もここで20年前にもなりますが、
友達と一緒に泳ぎました。
夏だったので、そんなに水の量は多くなく、
安全に思われましたが、水に多い、今の時期はやはりロープでも張って、
時期限定で水泳禁止にした方がいいと思いますね。個人的には。
高速パトロール隊のヘリコプターも導入して捜索をしたみたいですが、
作業は日暮れとともに中断を余儀なくされ、
翌朝には捜索犬も導入して再開した模様。
翌朝には捜索犬も導入して再開した模様。
このf冬の降雪量は平年の約半分だったのですが、やはり、
春を迎えて川には例年通り冷たい雪解け水が大量に流れ込んでいるところです。
事故のあった6月1日も例年通りに川の流れはすさまじく速かった訳です。

皆さんもヨセミテに行く時は、ガイドブックなどを見て、
十分に気をつけて行ってくださいね。