会社や旦那さんに内緒で起業してこっそりお金持ちになる方法

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40歳で起業して44歳で人生を変えたハゲオヤジが語る、お金持ちになる方法。頑張れ40代!日本を支えるのは俺達40代だ!

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夢は何ですか?


そう聞かれたら、あなたは何と答えますか?





私の夢は『宇宙に行くこと』です。


…と聞けば、笑いますか?


子供時代、ガンダムを見てから

宇宙空間や無重力というものに興味が

尽きなかったんですよね。




宇宙から見た地球

そして宇宙そのものを、この目で見てみたい。




それが私の『夢』




だから、私は宇宙に行きます。


『行けたらいいな』ではありません。


『行く』のです。


70歳の誕生日、私は宇宙空間から誕生日を祝う。


それに向けて、今頑張っているのだから。





あなたの夢は何ですか?


『大きくなったら、⚫︎⚫︎になる!』 学校の帰り道

風呂に入りながら

布団の中で



夢が叶った将来の自分の姿を想像して

胸を熱くした幼き頃があるはずです。



もちろん、大きくなってから見た夢もあるでしょう。


看護師さんに憧れたとか


警察官に憧れたとか


バンドでメジャーデビューとか




年齢に関係なく、心熱くした夢。




いつしか、それを語ると周りが笑い、

止めるようになった。



『お前には無理やから止めとけ』

『そんな事より勉強せぇ』

『お前のために言ってるだ』

『夢だけではメシは食えない』

『現実をちゃんと見ろ』



そんな風に言われたこと、ありませんか?




夢を持つこと、

夢を追うこと、

まして、夢を語ることは、ダメなことなんでしょうか?




『夢なんか叶いっこないから諦めなさい』


あなたは大切な子供達に、そう言えるだろうか?



では、こう言われたらどうだろう?


『夢は野球選手か!夢が叶ったら一緒にお祝いしような!』



そんな風に言われた子供達はどう思うだろうか?



親、ウザっ!


そう思うだろうか?



いや、きっと違う。



瞳を輝かせて、嬉しさを顔いっぱいに溢れさせて、


大きく頷くのではないだろうか?



それは、子供が無数に持っている可能性という種が 芽吹いた瞬間だと私は思う。



勉強は大事だ。運動も大事だ。 アレも大事。コレも大事。



しかし、それ以上に夢を持つことは もっと大事なんではないだろうか?





夢を持つこと


それだけで、人生はちょっとだけ豊かになる気がする。



そして夢が叶った時、あなたは素敵な人生を 生きることになるのではないだろうか?




そんな親の背中を、子供達は見ている。


夢を諦めた背中

夢を追う背中




あなたは、子供達にどちらの背中見せたいだろうか?