元某広告社で活躍したプロの写真家さんと一緒に牛乳屋のホームページのリニュアルにかかわった。
70才を超えた好々爺で、通常は静かだが
必要な事はズバリと仰る。
その方と一緒に仕事をしたのだが
そのプロ根性には敬服しするとともに、あきれ果てた。
牛乳屋のサイトだから、当然商品を並べるんだが、
掲載写真全てを撮影しなおした。
撮影用の環境を作り、
光の当て方を画一化して撮影する。
それも、バックの光量を3段階に変化させ
ガッチリした三極に固定したカメラで撮影する。
商品の置き方も細心の注意が払われている。
商品をあたっている光の角度に合わせて
微妙に変化させて「光と影」を演出する。
30度ほどの上方から撮影するので、
当然商品の下の部分は小さくなる。
これも、ソフトを使用して修正する。
本当に細心の注意を払っての撮影であり後処理だ。
全く知らなかった広告写真の撮影現場だった。
次回は、この写真をホームページに掲載する話をしたい。
