マッチ売りの少女という言葉を聞くと、幸せのマッチという曲を思い出す。
しばらく聞いていないな。
数年前まで活動していたIrokuiの曲で、だれかが大切な曲だと言っていた気がする。



魚の目が出来た。靴のサイズが合わないらしい。
詳しいことは知らない。


魚の目はえぐるか、薬をつけるか、絆創膏を貼って治すという方法をとるらしい。
そんな話をされて、そういえば昔はハサミでえぐってたな、とぼんやりと思い出した。

何度も何度もできるので、その度に痛いなあと思いながらハサミを手にとっていたけれど
傷がつけば痛いんだよね。自分がやっても他人がやっても。
痛いんだよ凄く。

それはいつもだいたい似たような所にできて、痛い思いをしても何度も何度もできるので
そのうちえぐらなくなった。諦めてしまった。
えぐっても痛いなら、痛いまま過ごしても同じだと思った。


絆創膏を使って治そうとしたこともあったし治ったこともあったと思う。
そこまで考えて、自分で思っているよりも何度も悩まされてきたのかもなあと思った。
だいたいいつも同じことをしてる。

小さなことをこつこつ積み重ねることは良い事だというよね。
確かにその通り。

その通りだから、ちりも積もれば山になるとはよくいったもので
積み重なっていく塵の重さに耐えるのって結構しんどい。
つまり、長い間放置しているから慣れてしまってはいるけれど、痛いものは痛い。


靴のサイズが合わなくて魚の目が出来るなら、わたしは昔からサイズの合わない靴を履いているということなのかなとふと思って、そりゃそうかーなんて自分で突っ込みをいれてしまった。
そりゃそうかー。
学んだつもりになっているだけで成長してないんだな。


病院に行くことを勧められた。



物語の結末を知っていて、それでもそのページをめくらずにいられない。
そんな小説は好きだ。そんな小説は売れる。
でもね、好きだけれど、読んでいてつかれてしまうこともある。

マッチ売りの少女の物語の結末を、知らない人はきっと少ない。



いつも話題があっちこっちいくのに、今回は一貫した話ができてよかったよ。