椎名桔平、伊達政宗で復興支援!時代劇初主演
サンケイスポーツ 12月23日(日)7時51分配信
俳優、椎名桔平(48)が来年3月9日放送のBS-TBS「臥竜の天~伊達政宗 独眼竜と呼ばれた男~」(後7・0)で、キャリア28年目にして初めて時代劇で主演することが22日、分かった。
奥州平定に乗り出した豊臣秀吉と、秀吉から恭順の意を示せとの書状が届きながらも黙殺し続ける仙台藩主、伊達政宗の緊迫の攻防戦を描く。
椎名の時代劇出演は、西田敏行(65)主演で2009年に公開された映画「火天の城」で織田信長役を演じて以来、4年ぶり。サンケイスポーツの取材に「独特の所作など正直、時代劇には苦手意識があった」と告白する。
しかし、同作が東日本大震災の復興支援企画であることに賛同してオファーを快諾した。5月にプライベートで被災地の宮城・石巻を訪れた際、がれきの撤去作業が進んでいない現状を目の当たりにし、「役者として、見ていただく方に勇気や元気を与えられるだろうか。自分自身、そのことに挑戦すべきだと思った」と決意した。
東映京都撮影所での撮影では、政宗のトレードマーク、眼帯を右目にかけて慣れない殺陣や乗馬に挑戦。政宗については「戦国武将の中では飛び抜けて“粋”な存在」と心酔している。
続けて、「現代劇ではこの粋を表現できない。気持ちをストレートに表現できる時代劇の良さを実感した」と振り返り、「政宗のあきらめない心は、復興支援の精神にもつながる。それを全国の視聴者に伝えたい」と力を込めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121223-00000046-sanspo-ent
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