内野聖陽主演で描く家族愛 常盤貴子は11年ぶり民放連ドラ出演…TBS系ドラマ「とんび」
スポーツ報知 11月7日(水)8時3分配信
俳優の内野聖陽(44)が来年1月期のTBS系新ドラマ「とんび」(日曜・後9時)に主演することが6日、分かった。直木賞作家・重松清さんが家族愛を描いた人気小説が原作。内野は、妻を亡くし、男手一つで一人息子を育てた一本気な父親を演じる。妻役で常盤貴子(40)が民放では約11年ぶりに連ドラ出演。息子役には佐藤健(23)が起用された。
同ドラマは重松氏の25万部のベストセラー小説「とんび」が原作。昭和から平成へ時代が移る中、不器用ながらも息子を一人前に育て上げた男の30年が描かれる。角川文庫の「感動する第1位」にも選ばれた人気作で、今回のキャスト、スタッフの大半が原作、脚本を読んで涙したという。
内野が演じるのは「バカ」がつくほどまっすぐなトラック運転手・市川安男(通称ヤス)。不慮の事故で妻の美佐子(常盤)を失いながらも、息子の旭(佐藤)には無条件の愛を注ぎ込み、一人前の男に育てていく。今回のドラマでは、旭の目から見たヤスの生き様が描かれる。
今回の役どころについて内野は「昭和に生きた父親像が、平成の時代にどれだけ力強く何かを投げかけられるかが勝負。今の時代の雰囲気にすり寄らず、徹底的に本気度丸出しで演じてゆこうと思っております」。息子役は佐藤が演じるまでに3歳、5歳、11歳の子役を相手に演じるが「日々いろんなことを勉強させられ、鍛えられる日々を送らせてもらってます」という。
またフジテレビ系「ロング・ラブレター~漂流教室~」以来、11年ぶりの民放連ドラ出演となる常盤は「今の時代にあまりない温かさというか、昭和の光り輝いた時代のエネルギーに満ちあふれているドラマ」。佐藤は「究極の家族の物語。みなさんにもこの感動を伝えられるよう、全力で演じられれば」と意気込む。今回のドラマは、内野も坂本龍馬役で出演し、シリーズ2作とも高視聴率をマークした「JIN―仁―」のスタッフ(脚本・森下佳子、演出・平川雄一朗、石丸彰彦プロデューサー)が再結集。石丸プロデューサーは「ド正面からシンプルに究極の家族愛を描きたい。日本のお父さん、お母さんに見てほしい」と語っている。
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