ドクター瑛太“NHK初執刀”原作は人気小説
サンケイスポーツ 9月16日(日)7時51分配信
俳優、瑛太(29)が外科医役を務めるNHK特集ドラマ「極北ラプソディ」(来年3月放送、全2回)で、同局ドラマに初主演することが15日、分かった。原作は「チーム・バチスタの栄光」などで知られる医師で作家、海堂尊氏の同名小説。瑛太は2009年の映画「ディア・ドクター」で第33回日本アカデミー賞の優秀助演男優賞などを受賞しており、“当たり役”の医師役で人気作家とコラボする。
医学生役として2009年のフジテレビ系「ヴォイス~命なき者の声~」で連続ドラマに初主演し、同年の「ディア・ドクター」では田舎で奮闘する都会の研修医役を好演。医療作品に縁深い瑛太が、外科医役でNHKドラマに初主演する。
「極北ラプソディ」は財政破綻の危機にある北海道の市民病院を舞台に、主治医としての責任感と恋人との純愛に揺れる外科医の物語。原作は「チーム・バチスタの栄光」などで知られる医師で作家、海堂尊氏の人気同名小説だ。
瑛太がNHK作品に出演するのは08年の大河ドラマ「篤姫」以来、5年ぶりとなる。「極北-」の佐野元彦プロデューサーは「篤姫」で製作総指揮を務めており、「現実と理想のなかで揺れ動きながら前へ進む主人公は、瑛太さん以外考えられない」と繊細な心理描写を瑛太に期待していた。
16日から約20日間の北海道ロケがスタート。冬期を含め、計1カ月半の現地ロケを行う予定で、映画並みのスケールで撮影が進むという。
歌舞伎俳優、市川海老蔵(34)とのW主演映画「一命」(11年)や、嵐の松本潤(29)と共演した1月期のフジ系「ラッキーセブン」など、最近は無精ひげでの演技が多かったが、今回はキレイにひげを剃った表情で臨む。
瑛太は「主人公の誠実さ、葛藤を私自身に染みこませて試行錯誤していきたいと思います」と気合を入れていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120916-00000034-sanspo-ent
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