ユーミン&愛菜ちゃん、新曲でコラボ!
サンケイスポーツ 6月21日(木)7時51分配信
シンガー・ソングライター、松任谷由実(58)が人気子役、芦田愛菜(7)の新曲を書き下ろしたことが20日、分かった。8月1日発売の第3弾ソロシングル「雨に願いを」で、芦田が主演するフジテレビ系「ビューティフルレイン」(7月1日スタート、日曜後9・0)の主題歌。ユーミンが楽曲提供する最年少アーティストとなった芦田は、「大切に歌っていきたいです」と大喜びだ。
♪いつも私が そばにいるって たしかめられるように ただ抱きしめて…
ニューミュージックの女王と国民的子役のコラボ楽曲が、感動的なドラマを盛り上げる。
ユーミンが作詞作曲した「雨に願いを」は、W主演の豊川悦司(50)扮する若年性アルツハイマー病の父と、ともに病に立ち向かう幼い娘(芦田)の親子愛を描いたドラマのストーリーにピッタリなポップスだ。
楽曲提供のきっかけは、昨年11月に発売した芦田の初アルバム「Happy Smile!」だった。ユーミンの「やさしさに包まれたなら」をカバーして収録したところ、芦田の母親世代にも支持を得た。ドラマも親子が主人公であることから制作側がユーミンに依頼し、2人のコラボが実現した。
松田聖子(50)の「赤いスイートピー」、三木聖子(55)、石川ひとみ(52)の「まちぶせ」など多くのアーティストに楽曲提供し、ヒットを生み出したユーミン。23日に8歳になる愛菜ちゃんは提供アーティスト最年少で、1983年に当時15歳で「時をかける少女」を歌った原田知世(44)の記録を7歳も更新した。
今月中旬、都内のスタジオで行われたレコーディングでユーミンと初対面した芦田は「芦田愛菜です」と元気にあいさつ。同曲は音域が広い上、高音を伸ばす部分があるなど子供には難度が高いが、自主練習の成果が実り、3時間弱で終了した。
気持ちのこもった歌声に、ユーミンは「幼くても、いや幼いからこそ、メロディーや歌詞の向こうにある『キモチ』を直感的に表現できるのかな…」と驚き、「歌うたびに表現力を増していく愛菜ちゃんの歌を聴きながら、改めて強く感じました。“歌心”に年齢なんて関係ないと」と幼い歌姫に感嘆していた。
レコーディングを終えた芦田は、ユーミンについて「お歌の歌い方とかもアドバイスしてくださったり、すごくやさしかったです」と笑顔。「ユーミンさん、すてきなお歌をありがとうございます。大切に歌っていきたいです」と約束した。
★呉田軽穂名義の提供曲も
ユーミンはハイ・ファイ・セットの「卒業写真」やバンバンの「『いちご白書』をもう一度」をはじめ、多くのアーティストの楽曲を作詞作曲した。特に呉田軽穂名義で提供した松田聖子とのコンビは「赤いスイートピー」「渚のバルコニー」「小麦色のマーメイド」など大ヒット曲を連発させた。
また、小林麻美(58)の「雨音はショパンの調べ」(原曲はガゼボの『アイ・ライク・ショパン』)では日本語詞を手掛けた。ほかにも、三木聖子に提供した「まちぶせ」(76年)を石川ひとみが81年にカバーしてリバイバルヒットするなど、時代を超えて愛される楽曲を次々と生んでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120621-00000010-sanspo-ent
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以上、今日の最新ニュースでした。