去年猛烈に好きになってしまったアレンスキー氏

彼の代表作であるこの曲を練習中です。幸せだー


アレンスキーってピアノ2台の曲やコンチェルトもあったけど、特に好みではなくあまり注目していなかった。
けど、室内楽がものすごく私の琴線に触れます。
ちょっと調べたら、スクリャービンの先生だったみたい。そりゃ好きだわ私・・と納得。

去年の夏、この演奏を生で聴いて一瞬で恋に落ちてしまった。
(ほんとは一曲目が一番好きだけど、良い音源が見当たらず・・)


これを聴いていた時の雰囲気、気持ちも大きいと思いますが、色んな思い出の詰まった曲です。
編成も面白いですよね、ヴァイオリン1、ヴィオラ1、チェロ2です。


弦楽器だけのアンサンブルは入り込む余地がないくらい完成されてて羨ましいなといつも思います。
弦楽四重奏ってずるい・・・
でも先日のピアノカルテットのモーツァルトではその仲間に入れたかなってちらっとでも思える瞬間があったので
ピアノカルテットの編成が大好きになりました。
モーツァルトは本当に天才。

もう一つ、シューマンのピアノクインテットもようやく本腰をいれていますが
弦楽器とのアンサンブルもピアノクインテットくらいになると軽くコンチェルト気分を味わうことができてまた別の楽しさがあります。
贅沢ですねー

数年前はこんな理想の編成でたくさんアンサンブルできる日々なんて想像ついてなかったけど
不思議です。


アレンスキー自身のピアノによる、ピアノトリオdmollの3楽章。エレジー