ようやくゆっくり読めた谷川俊太郎さんの詩集「女に」

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鈴木輝昭さんがこの詩集の一部に曲をつけており、合唱界ではとても有名な曲集です。

そろそろ合唱コンの練習シーズンが始まろうとしていますが、今年もこの曲集を弾くことになったので少しお勉強中。

羨ましいくらい愛に満ち溢れております。
挿絵を書いてる佐野洋子さん(100万回生きた猫の作者)と谷川さんは当時恋愛関係にあり、あーもーそうですかって感じ。

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ここ

" どっかに行こうと私が言う

 どこ行こうかとあなたが言う

 ここもいいなと私が言う

 ここでもいいねとあなたが言う

 言ってるうちに日が暮れて

 ここがどっかになっていく "


良いですねー
これについてる曲もものすごく良いです。


今私が弾いてる曲の詩も、ウキウキ感やるんるんした感じがとても新鮮で
弾いてて楽しく切なくなります。

"あなたが日々の平凡な事実を お伽話にしてしまうので

 私は王子に生まれ変わる"


お花畑なのだけとりだしてしまいましたが、
どろどろした生々しい詩もたくさんあります。


まだ譜読み段階なので(とても難しいので中々進まず・・)そろそろ本腰いれていきたいなぁと思いつつ、今ものすごい大曲に取り組みつつあるのでそっちのことで頭がいっぱい。

色々迷ってることがありますが、
こないだ参加したムレスナのお茶会で、ムレスナの社長さんと初めて色々お話して、
こんなことばを頂きました。

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よくわからないけど、それで良いと思うんです。
と、言ってくれました。ちょっと背中を押された気分。
とても魅力的な方でした。

今年は本当に音楽をもっとやりたいと思うきっかけがたくさんあるということは、そういう年だと思うのでできるかぎり頑張ろう。


「女に」
一読する価値ありです。絶版ですが・・

女に―谷川俊太郎詩集/谷川 俊太郎
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