ハノーファーからベルリンに向かいました。
さすが首都ベルリンに向かう列車。ほぼすし詰め状態でやってきて自由席なんか空いてるわけもなく、
ドイツ人みんなでかいし荷物だらけだしでかいし通路も狭いしカオスでした。
ドイツ人ほんとでかい。
通路の空きスペースにみんな座り込んでたので私も荷物をイスにしてちょこんと縮こまる。
みんな疲れ顔。近くの人となんとなく大変だねーみたいなアイコンタクト。
もう暗かったので車窓も楽しめないしiPhoneにソリティアのアプリを入れててほんと良かったと思いました。
たった2時間くらいでだいぶ消耗してベルリン着。

とりあえずホテルに向かおうと思い中央駅をさまようけど広すぎて迷う。
しかも路線図が見当たらない・・
しばらくさまよってとりあず地下鉄乗ればいいかなとUのマークを探してホームへ。
何を考えてたのか小銭せびってきた人になんかうっかり20セント渡したりしちゃったりして
相当疲れてたみたい。
そしてお約束の逆方面に行っちゃうパターン。
ポツダム広場ていう駅で降りたらベルリンの壁の一部がモニュメントに。
けどそれどころちゃう!と思いつつ一枚だけ。(実際ベルリン観光はこの一瞬のみでした)

UバーンとSバーンをさまようこと1時間ほど。
ホテルに行くとオペラには間に合わないので直行することに。
駅の近くだったのですぐわかると思いこんでたけど全くわからず。
案内も書いてないし地図にも書いてないし聞いても知らないって言われるし・・(最寄りと全く違う駅でさまよってた)
やっと劇場に着いたものの入口が全くわからず、おっきい建物の周りをぐるぐるしてさらに疲労感はマックスに・・・
息も絶え絶え、髪もぼさぼさ。
かなり余裕を見ていったのに10分ほど遅れてしまい、急いで荷物を預けて劇場の中へ。
ステージが全部は見えない安い席をとってたけど、フロア担当のおばちゃんがここ空いてるから座っていいわよと見えやすい席に案内してくれた。おばちゃん

コーミッシェ・オーパーという劇場

内装が好みだったのと演目がカルメンということでここを選びましたが、音響が素晴らしかった!もちろん鑑賞する場所にもよるだろうけど。
規模も大きすぎず小さすぎず調度良い。
ここは全てドイツ語上映。カルメンもドイツ語。いかつかったー!
で、演出もド現代だったしオペラというか演劇を見ているような気分に。
写真ではわかりにくいかもしれないけど、一階の平土間には真ん中の通路がありません。
おちおちトイレにも行きづらいな。
幕間の休憩にはプレッツェル売りのおじさんがワゴンにプレッツェルを山盛りつんでやってくる。
みんな短い時間ですごいでっかいやつをぱくぱく。
私も一個買ってちょっと食べてカバンにつっこむ。
よくわからないうちにオペラが終わり、ようやくホテルへ。
夜も遅かったので地下鉄は若干びくびく・・
治安が悪いという感じはないけど、ホテルの周りが極端に人がいなさすぎてしーーんとしてて
どこかに迷いこんだ気分に。
チェックインを済ませ、お水を買ってお湯沸かすセットも借りて、紅茶を入れてプレッツェルと一緒に一息

とりあえずツインを用意してくれたので、2つベッドを使ってちゃんと寝ました。
洗濯しなきゃ!と靴下とかを洗って洗面所のタオルあっためるとこにかけたら、靴下が焦げました。
干しちゃだめなタイプだった。
割としゃれにならない。
お湯もずっと沸騰してて、なんで止まらないんかなーと不思議に思ってたら
プラグを抜かないと永遠に煮えたぎってるやつだった。
そうそう、海外。
カリーヴルストも一応食べました。うーん。。
ソーセージを焼いたやつにケチャップとカレー粉をかけただけの単純なもの。
とか言うと怒られるのかな・・
泊まってたホテルの近くにカリーヴルストミュージアムとかいうのがあったくらいなので、
ドイツではすごく定番メニューみたいです。
あと思い出すのはベルリン中央駅で日本語べらべらのおじさんにがっつり捕まって、
がっつり身の上話とベルリンがいかに貧乏な街か、そして自分もお金がない
とかいう話をずっと聞いて、中央駅を案内されながらこれはやっぱお金請求されるんだろうか・・いつ逃げようか・・まぁ私もヒマだしいいか・・とかずっと考えてたらほんとにただのヒマなおじさんだった。

さむい・・・
たいしてよく知ろうともしないでどんどん印象が良くなくなっていってしまったので(自分勝手な理由で)
ベルリン観光やーめたってなってほんとにホテルと中央駅の往復くらいしかしなかったベルリン2泊3日でした。
次はライプツィヒへ


