久しぶりにサガン読みました。
Les Faux Fuyants
相変わらずほんといかにもフランスものーて感じの漂う陰鬱感・・
すごく時代背景とか重いのに、サガン流な残酷な結末が待ってるのに、
さらっと書かれてるのでさらっと読めてしまいます。
この「逃げ道」はサガンの晩年の作品で、それ以前の作品とまた雰囲気の違う
一応コメディー?のような感じです。
人間模様がとにかくおもしろおかしいです。
フランス語独特のことば遊びとか微妙なニュアンス、到底理解できないだろうけど
わかってみたいな。。
これは時間があれば2日で読めちゃうくらいな感じなので、オススメです。
翻訳の雰囲気も良いし

サガン読んだことなかったら定番の「悲しみよこんにちは」からでも☆
次は何読もかな

