シトロンの泡の消ゆるを



透し見て きみさりげなし



秋の日の こひの淡けさ



ずずかけの落葉しきりに





( 大木敦夫「淡彩抄」より 泡 )






お風呂につかりながらふと思い出した詩。


別宮さんが曲をつけてます。


ものすごい渋い曲集ですが


なんか共感してしまいます。






湯上りの肌のさむさよ



みかんの青さよ



甘酸ゆき香にむせて 今はひとりよ



埋火も消えはてて 夜の壁の影もひとりよ。




( 青蜜柑 )



メロディーにのせるとかなり色気ある曲です。


切ないーーー





切ない気持ちにひたったところで


この土日とてもハードで疲れ果てたので寝ます。