SEO Hタグ続き
「Hタグは使うけど、
今では誰でも使うので
SEOとしてはキーワードを含める程度。
後は特に意識を持って使っていない」
Hタグも1から6までありますが、実際に利用しているHタグは、
誰でも大体H3程度までかと思います。
4~5年前ですと、H6までギッシリと使っているサイトも結構ありました。
しかも、至る所にH5を使いまくる感じのサイトもありました。
当時はCSSがまだ一般的で無かったのも理由かも知れませんが、
兎に角Hタグを散りばめれば検索エンジンには効果あり的な感じもありました。
実際にそれが有利だったかは分かりません。
Hタグの使い方の基本は、
H1は一度キリが原則で、
それ以降は特に特に決まりが無いように思います。
がしかし、実際にはH2を何度も使う事は、ページを構成するコンテンツ作りに於いて、
適切で無いと考えるのが普通であり、ページ内容がシッカリ絞り込まれていないと判断されると思います。
最近も検索エンジンは以前と比べ、スパム認識が厳しくなっていると感じますので、
当然不自然なHタグの使い方は、スパムとなる危険を持っていると思います。
私は、以前はHタグを広く使い、今でしたらスパムとなる様な使い方をしていました。
その後、本来のHタグの使い方を考える内に、
Hタグは極力少なく使う事が一番良いのではと考え始め、
今では、よそのホームページよりも少ない使い方をしています。
(それがSEOに効果的と言うものではありません。あくまで私的な対策です)
そうなる経緯をちょっと書きますと、
Hタグは≪タイトル≫タグに続く、強いタグです。
それを使う時は、キーワードを含める事は当たり前ですが、
キーワードを含めたHタグが沢山あるのは、如何な物なのだろうか?と考えました。
ページ内のコンテンツがシッカリと絞られているのであれば、
Hタグは少なくなるのが、自然ではないのだろうか?
段落毎にH3を持ってきて、一見キッチリと整理してある様に感じるが、
強いタグを段落毎に使う事で、ページ内容をボカシテしまっているのではないかと考える様になり、
H3は徐々に使わない方向になりました。
結果その様な考えが、HTML全体の構造にも反映されてスッキリとなり、
良い方向に向かっているのですが、それは全体的な見直しも兼ねての結果と思います。
タグを無駄に使わない事で、スッキリと見易くなったのです。
Hタグはページ内のコンテンツを主張する大事なタグだけに、使い方には気を使っています。
『どれだけ良い薬も、多過ぎると毒となり、少な過ぎれば効果が無い』
のと同じで、Hタグも適量適所で想像より強い武器となるかと思います。
正直、相互リンクを仕切りなしに頑張るより、
まず内部構造を見直す事の方が、SEOに役に立つのではと思います。