ヤラセと演出の境界線。
それをどこへ置くかについては、元々考え方に温度差があった。
テレビは真実を伝えるものとして信じて疑わない視聴者と、面白くするためなら多少のシナリオもこしらえてしまう番組制作者。
しかし、さすがに今回の一件は許容範囲を超えている。
番組の影響力を考えれば軽はずみにデータの上乗せなどできないはずなのに、何故それはおこなわれてしまったのか。
人気番組であるが故のプレッシャー。
業界の慢性的な人手不足。
そして度重なる制作費の縮小・・・などなど。
一言では片付けられない深い事情が、恐らくあったのではないかと推察される。


納豆のダイエット効果については、全くの嘘ではないのだろう。
なので「ある程度」演出を加えて、視聴者にインパクトを与えたい。
ここまでは、番組制作者なら誰でも思うことだ。
ただし肝心の検証データを書き換えてしまっては、関係者が責められるのも当たり前と言えよう。
面白く仕上がれば、多少は・・・。
そんな軽いノリ、またはプレッシャーに負けてV(ブイ=OA用に素材を編集したテープ)を作ってしまったディレクター。
「ネタ」が得意なバラエティの達人ならば、こんな間違いを犯すはずはないと思うのだが。


さてさて今週末も、優雅な土日連休。
1月はいつもこんな感じだから、思いついたことをこなしていくには好都合だ。
今日は久々にシグマリオンを取り出して、環境の再構築としゃれ込む。
以前購入したLANカードを認識させる作業をおこないつつ、ついでにネットへの接続にもチャレンジしてみよう。
試しにカードを挿してみると、それはあっけなく終了。
とにかく面倒な設定が皆無なのだ。
ネットワークのプロパティをLANにスイッチすれば、あとは勝手に繋がってくれる。
やっぱりLANの方が使い勝手は格段に良いな・・・。
名実ともにスーパーサブとなった、私のシグマリオン。
ゼロハリのボディから放つその光も、なんだかすごく誇らしげに見えた。


今朝はあの人と、たっぷり長電話。
いつもそうなのだが、楽しい語らいは時間を忘れさせてくれる。
ついでに嫌なことや面倒くさいこと、憂鬱なことだってまた然りだ。
ささくれ立った頭の中をキレイに洗い流す、優しい声のシャワー。
また明日から一週間、大好きなあの人を想いながら頑張ろっと♪