先日起こった、夫バラバラ殺人事件。

その動機や背景が明らかになってゆくとともに、徐々に犯人の印象が変わってきた。

最初は夫からのDVに苦しめられる可哀相な妻。

それが今ではブランド好きの高ビー女へと、ガラリ180度の転換だ。

次の相手を決めてから別れたかったのに、先に離婚を切り出されたからムカついた・・・。

この話が事実なら、とても悲しい。

好きで一緒になったはずなのに、何故このような結末を迎えてしまったのだろう。

求めていたものが違ったのか、それとも多くを求め過ぎたのか。

恐らくは、その両方だったに違いない。

私自身、今は最愛の人がいる。

その人のためなら何もかも受け入れられるし、ピンチの時には全力で守ってやりたい。

ただひたすらに、幸せを願う。

別にカッコつけてるわけではないが、それが本心だ。

そばにいてくれるだけで癒される。

顔を見ているだけで満たされる。

同じ時間に生きているという実感が、たまらなくうれしい。

私は、そんな人に出逢えたことを心から誇りに思う。

あの人は今、どんな顔をしているだろうか・・・。

寂しかったり、落ち込んでいたり、もし泣いていたりするなら、私は自分を責めてしまう。

すぐに飛んで行って抱きしめてやれない辛さ。

これだけは、如何ともし難いことなのだ。

だから私は、いつも祈っている。

あの人が幸せで、毎日笑って過ごせますようにと、一日に何回も祈る。

大切な人を想う気持ち。

その誇りは、私の2番目の宝物だ。

1番は、もちろんあの人。

それ以外、求めるものは何もない。