今日は久々の休日。

9月に入って忙しさが加速度を増してきたので、日記の更新も滞りがちだ。

以前は仕事中に下書きをする暇もあったのだが、最近ではそれさえ不可能となっている。

まぁ、今月中は猫ひろしの手も借りたいほど忙しいわけだし、この状況は当分続くだろう。

う~~~ん、やれやれだにゃぁ・・・(苦笑)

さっきポストの中を覗いたら、嫌なものが入っていた。

ドコモから届いた、薄っぺらい封筒。

開けてみると、やっぱりだわ・・・。

先月も口座から料金が引き落とせなかったらしい。

これで連続3回目。

結果、めでたく口座振替による支払いが廃止されてしまうのだ。

思えば8月は、何通もの督促状が我が家に届いていた。

私は日給月給なので、給料も出勤日数によってかなり違う。

しかしそれを差し引いても、これは異常事態。

こんな恥ずかしいこと、過去には経験がなかった。

そして当然の如く、女房を問いただす。

もちろん悪気などないのだろう。

その証拠に返ってきた言葉は、「あぁ、そうなの?ごめんね」

滅多に謝らない彼女にとって、これは最大級の謝辞なのだ。

私は言った。

こんなことを繰り返すのは嫌だから、少し多めに口座へ入れておいてね・・・と。

余分にいくらかのカネを放り込んでおけという意味だったのだが、ヤツは果たして理解していたのだろうか。

元々ズボラで、金銭には無頓着。

もはや言って聞かせるだけではダメかもしれないな。

キッチリ約束を守りたい私と、後回しで済むものは率先してやり残す女房。

こんな性格の不一致も、夫婦の距離を遠ざけた一因に違いない。

閑話休題。

最近特に気になるのは、街で見かける仲の良いカップルだ。

老若を問わず、お似合いの二人を眺めているとすごくうらやましい気分になる。

愛する人と同じ時間を共有できるのって、なんて素晴らしいことなんだろう。

私はあの人の面影を追いながら、ついつい楽しかった記憶を宝の箱から引っ張り出してしまうのだ。

電車の中、街の雑踏・・・。

自分の隣には、いつも大切な人が寄り添っている。

幻ではなく、その魂がぴったりとくっついて離れない。

しかし現実に仲睦まじいカップルを目の当たりにすると、あの人の温もりがすごく恋しい。

目を開けたときに愛する人の姿がそこにあるなら、何千回でも呪文を唱えて、何万回でも神様にお願いしたいと、心からそう思う。

寂しいのとは、ちょっと違う。

もちろん不幸なわけではない。

仲の良い恋人たちを見かけると、ティッシュが箱から一枚一枚引き抜かれるように、あの人への想いがフワッと目の前に舞ってしまうのだ。

私の愛情が、自分の足許に柔らかい羽根のような雪を降らす・・・。

誰かを本気で好きになったことがある人なら、そんな光景は当たり前の日常なのかもしれないな。