昨日の日記に暑いと書いたが、今日はさらにその上をゆく蒸し暑さ。
おまけに暇だったことも手伝って、よせばいいのに炎天下の中、洗車なんぞをしてしまった。
始めてすぐに、頭がクラクラ。
しかし、何があっても終わるまで止められないのは性分なのだ。
必死にゴシゴシ、その後はホースでジャバジャバ。
合計1時間半もかけて、会社の車をキレイにする。
終わってみると、全身ツユだくだ。
そんなわけで、帰宅してすぐに服を脱ぎ捨て、風呂場へGO!
シャワーを浴びたら、なんとか生き返った。
夏にはめちゃめちゃ弱い私。
やっぱり洗車は夜中に限るわ(苦笑)
どうも顔がヒリヒリするなぁ、と、思ったら、鼻の頭が真っ赤っか。
しかも、上半身はカンペキな土方焼けだ。
かっちょわりー・・・。
こんな姿、あの人には見せたくない。
たとえイメージとはかけ離れていても、愛する人の前では常にカッコいい自分でありたいから。
座椅子にドッカリと腰掛け、なんとなく自分の足に日焼けした腕を重ねてみる。
う、うな重・・・。
香ばしく焼けた蒲焼と、銀色に光る炊き立てのご飯が急に食べたくなった。
ま、例えて言うなら、そんな感じか。
肘の上辺りにある、白と黒の境界線。
私の夏は、どうやらここから始まるらしい。
家までの帰り道。
今日もあの人と電話で話したのだが、安心させるような的確な言葉が浮かんでこない。
経験と思い切りの良さに自信があっても、それが何の役にも立たないから歯痒くなる。
今はただ、あの人の心をしっかりと支えてあげたい。
世界中に散らばる勇気や希望をかき集めて、あの人の許へ届けてあげたい。
私は地中深くまで根を張った大木のように、どんな風が吹いても倒れずに立っていられるだろう。
もちろんあの人からよく見える場所に・・・永遠に立ち続けるつもりだ。