今日は朝からひどい雨。
なんとなく気も滅入るが、頑張って仕事に出かける。
明日からの3日間は、この夏の大きな山だ。
忙しさに負けぬよう、ガッチリと気合いを入れ直さなきゃ。


この春からの懸案事項。
先週までに全て解決した。
申請中だった無線局の免許状も無事に届き、これでやっと心おきなく楽しめる。
そんな中、月曜日に一冊の分厚いパンフレットが届けられた。
所属している愛馬会の新規募集馬。
子馬の写真を眺めているだけで、ついつい和んでしまう。
そういえば、昨年引退した出資馬は未勝利だったっけ。
思い出したようにレターケースをゴソゴソとほじくり返したら、あったあった、ありました。
愛馬が未勝利で引退した場合に補償される、「代替出資証書」
早い話、この権利を行使すれば次の出資分がその額面だけ割引になるのだ。
期限は1年間だし、このまま放置しとくのも勿体ないから使っちゃおうかな・・・。
ってなわけで、いきなりだが今年は、新規募集馬の中から気に入った1頭に出資しようと思う。


血統の良い馬は高い。
馬体が良い馬も高い。
しかし、だからといって、高い馬が価格に見合った走りをするとは限らない。
以前一度だけ高額な馬に出資したことがあるが、こいつは見事に期待を裏切って、たった一戦で未勝利のまま引退してしまった。
さて、今年はどうするか・・・。
じっくりとパンフレットを眺めていた私は、1頭の牝馬に目を止めた。
マーベラスサンデー×カーリアンか・・・。
利かなそうな目つきが、その勝負根性を物語ってるな。
そして肝心の価格も、グンとお買得。
よっしゃ、今回はこの馬に懸けてみよっと。
口数を上回るほどの申し込みがあれば抽選になるが、こいつは恐らく大丈夫だろう。
血統的には大したことない、どちらかといえば安馬だからね(苦笑)


数日前の余韻は消えることなく、私の周りに漂い続けている。
愛されたから満足なのか、それとも夢中で愛した自信がそうさせるのか。
答えは簡単。
あの人を澱みなく精一杯愛した事実が、自らを幸せという名のテーブルへ押し上げているのだ。
愛情や信頼、そして勇気や闘志。
しっかりと握ったあの人の柔らかい掌から得られたものは、計り知れないほどたくさんある。
これから先、二人が一緒なら何だって乗り越えてゆけるだろう。
あの人の心を大切に守っていく・・・。
それは私にとって、決して不可能な任務ではないのだから。