Hot and soggy | 気になる英語の妄想アウトレット

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『おさるのジョージ』
●日曜日は、ホットケーキを食べる日。おさるのジョージがドボドボとメイプルシロップをかけています。
黄色い帽子のおじさんがジョージに:Go easy on the syrup.


●おじさんとジョージがホットケーキを食べようとした時に電話が鳴りました。おじさんは、ジョージに「冷めないうちに食べなさい」Eeat it while it's hot and soggy. と言って電話に出ます。
soggyは、おいしそうなイメージがないけど、「出来立てほやほや」を連想。ホットケーキに使うと、出来立てのしっとり感を表わせるのかな!? 


●「掘っ立て小屋」で知っていたshackが聞こえてきた^^
樹液を煮詰めてメイプルシロップに変える作業場 sugar shackとして出てきました。
sugar houseとも、sap houseとも、sugar shanty ともsugar cabinとも言われているそう。
sapもセリフに出てきました。「樹液」


すっかり忘れて、自分の口からは出てこないだろうshackが、ストーリーがヒントで思い出せました。日本語もそうだけど、てがかりがあれば言葉の意味が蘇ることあるね^^

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