僕等がいた 後編 | AFFECTION

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さてさて前編に引き続き、またまたえんちゃん が試写会に当選したので

御相伴にあずかり行ってきました。

私も一応応募はしたんですよ~、ネットだけどべーっだ!

まあ見事に外れたみたいですけどね。


てことで、昼間にも用事があって会ってたので

その時借りた最終巻で急いで予習あせる




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後編は出会いから10年後、回想シーンはあるけど

さすがに前回ほどの違和感は感じません。


でも七美も、竹内も、山本も

みんな成長した姿なのに、矢野だけは見た目も高校生の時のまま…

これって矢野だけは時が止まったままっていう表現なんですかね?

うーん、原作では矢野以外もそこまでの変化はないので

そんな意図はないかもだけど(^_^;)


最終巻予習したけど、映画のラストはまた別モノでした。

でもみんなそれぞれの幸せを見つけて前に進もうとしてる感じが良かったな。


入場の時のチラシで



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次はこれ見たいよねえとえんちゃんと≧(´▽`)≦

残念ながら試写会は高岡イオンしか募集してなかったってあせる

たまにはお金払って観ろっことですかね?(笑



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原作本、全巻持ってますラブラブ

よくもまあ、こんなに古代ローマ人役にこんなに

顔の濃い日本人集められたもんだわо(ж>▽<)y ☆

阿部ちゃんはほんと、ルシウスにぴったり恋の矢

ていうか日本人でルシウスが演じられるのなんて

阿部ちゃんしかいないよね。



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映画ではルシウスはわが富山県が誇る

ケロリンの桶を持っているよう(笑


んでもうちにはケロリンは置いてなくて



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我が家に常備してたのはズバリですがね得意げ

置き薬以外の薬を飲むようになったのは実は大人になってから(笑