その昔一人の貧しい女性がいた


毎日日付が変わってからの帰宅


倒れこむように眠り


また6時には自宅を出るという生活


その当時、駅前にコンビニが無かった


帰り道にもコンビニはなかった


二日に一回会社で社食の残ったごはんで塩おにぎりの夜食が出た


美容室に勤務していたが会社になっていて


自社ビルにブティック、美容室、エステサロンがあり従業員が多いため


社食があった


かろうじて昼食はストップウォッチを持たせられながらも


栄養補給ができた


夜はあまりの疲労とスーパーやコンビニも無く、作る気力もないので


二日に一回(塩おにぎり)しか食べず、爆睡


通常、美容室では木曜日に勉強会があるのだが


毎日だった


月曜だけは唯一18時に帰れた


帰り道コンビニを見つけた


7時から23時くらいまで営業しているYデイリー


越してきたばかりだったし、気づかなかった


で、見つけてしまったシャウエッセン


食べたかった。。。すぐに。。。買えなかった。。。貧乏で。。。


一週間我慢した


すっごく美味しかった(涙)


今でもあのおいしい気持ちは忘れられない