今頃は専門学校を卒業して友達のところへ引っ越し


いくばかりかの洋服と靴、カラーボックス一つ、小さい折り畳みテーブル


エレキギターとキーボード(貧乏なのになぜか持っていた)


これから始まる極貧生活に構えもせず


なぜなら、専門学校時代は学校の上階にある寮に住んでいた


6人で8畳ワンフロア


冷暖房もなく、お風呂もなく


3分100円のコインシャワー


節約の為、洗面器に水を溜め


コインを入れる前にシャンプー、身体を洗い


最後に一気に流す


結構みんな貧乏で同じことやってた


8部屋くらいシャワー室があるのだけれど


一斉に使うと出が悪い


22時半門限。外にシャワー室があったため


ラストは大混雑


たまに壊れててハズレのシャワーもあり


ほとんど水だったり


携帯電話もない時代


公衆電話が置かれていたが


夜は木箱に入れられ鍵をかけられる


入学時に登録した実家か親戚の家にしか外泊は許されず


たしかに何人か脱走したり、ちょうど宗教で話題になってた時期だったから


入信して帰ってこなくなった子もいたなぁ


ちなみに中野


ゾウとか踊ってた


親から預かってるからかなり厳しかったよ


でも今思い出すとなんか楽しかった


貧乏さえも