今日は朝から肌寒かったので、
絵本を読んだりおもちゃで遊んだり、
一日家でゆっくり過ごそうと思ってたのですが、
お家遊びに飽きた友斗は、自分の靴を持ってきて、
玄関を指差し「でゅ~っ!!」。
少し寒いけれど、じゃあお外へ行こうかと
暖かくして公園へ行ってきました^^
そしたらね!
公園で遊んでた女の子が「可愛い子供~!抱っこしたい!」と
来てくれて、小さな体で、12キロある友斗を軽々抱っこ。
この子がとてもいい子で、
この後友斗が階段を上ろうとしたら
「階段は危ないからダメよ!砂場で遊ぼう。」と、
砂場へ連れていってくれました。
彼女のお友達たちと私も一緒になって砂場で遊んでいたら、
「お母さん、そこは猫のトイレだから覚えておいてね。」
と言われ、思わず「は・はい。」と答えてしまいました。笑。
しっかりしてていい子だったなぁ。
「いくつなの?」と聞くと、「6歳。○○小学校一年○組、○○です。」と
名乗ってくれて・・・。
私が同じ歳の頃は、末っ子だし甘ったれで、人見知りも激しくて
いつもモジモジしてたなぁ。
今日公園で会った子は、
ハキハキと喋ってしっかりしてて面倒見が良くて・・・
憧れちゃいそうでした。笑。
帰りなんてね、
眠たくなった友斗をベビーカーに乗せるのを手伝ってくれて、
「しっかりベルトを締めないと、前からずり落ちたら危ないからね。」
なんて適切なアドバイスまでくれて(もちろんいつもベルトはしてるけどね!)、
しかもね!!
公園から出てしばらくしたらその子が追いかけてきて、
「やっぱり危ないから家まで送ってあげる!!」だって!
いやぁ、感心しました。
なんて面倒見のいい子なんだろう。
顔も可愛くて・・・やっぱり憧れちゃうわ。笑。
楽しい公園でした^^