先日、建築家の小倉薫雄さんのお話しを伺いました。

 

桂離宮の建築美 について。

 

なにが面白いって、

今から約400年前に建てられたこの建物は、

まだ「黄金比」や建築の西洋の知識が日本に入ってくる前に建てられたのに、

 

調べるとそのほとんどが取り入れられている。

と。

 

まだ知識として日本に無い考え方。

偶然ではありえないきっっっちりと計算しつくされた建物。

踏み石の配置も、等比数列、等差数列にぴったり当てはまる配置。

 

しかしそれに気づいたのは、のちに日本に来日したドイツの建築家(ユダヤ人)。

 

え?

 

で?

 

誰が教え、桂離宮は建ったの?

 

実際はまだわかっていないそうです。(さまざまな憶測や意見はあるようですが)

 

 

わからないけれど、素晴らしき黄金比でできている。。

 

なんかロマンですね。

 

 

そしてもう一つ。

 

建物の配置や、月見台は月が出る方向に向かって全て統制された方位で建てられている。

(1615年の中秋の満月の方位 東南29°)

 

すでに天文学を用いていた。

 

 

 

さらに、

お庭の石灯籠の下の方(埋まっているところ)に、少しだけ見えている彫り物。

 

ほぼ同じものが、埋まっていない姿で、

京都のリッツカールトンホテルに。。。

 

マリアさまのよう。

ということは、

隠れキリシタンが。。。

 

 

とも思われるが、決定できるものは何もないのだそう。

 

 

 

なんだか、

流れるようにお聞きしましたが、

これ、

現地でガイドしてもらいながら聞きたい。。。

 

ロマンです。