このあいだの土曜日(20日)に見に行った映画『おろち』の原作が気になって仕方がなかったので、コンビニ版『おろち』(450円)を購入して読んでみました。



私は今まで楳図かずお先生の本は読んだことがなく、


楳図かずお"恐怖マンガ"


という先入観がどうしてもあり、おそるおそるページをめくってみたのですが・・・、「あ、じぇんじぇん大丈夫じゃん!!

もっと、おどろおどろしい描写で描かれているのかと思ったら、絵も全然きれい!トラウマになるようなところもない!おろちがとってもかわいいし!

本質的に、この『おろち』は人間の内面の深いところをえぐり出す内容なので、恐怖マンガとはちょっと別格のものなのでした。


なるほど~、読んでみると、映画では、「姉妹」と「血」の二つのエピソードがうまい具合にブレンドされてできていたことが分かりました!


舞台挨拶での楳図先生は、とっても気さくで謙虚でかわいらしい方でした。退場されるとき振り向きざまに投げキッスをくれたりサービス精神旺盛でした!


楳図先生のこわくない作品(『わたしは真悟』とか)も興味あります。