指導者人生も年齢の半分近くになった。
約20年間で有り難いことに高校生・中学生・小学生と様々なカテゴリーに関わらせてもらった。
今はもう小学生にドップリだが、色々な年代経験することで得られるものある。
その一つが逆算すること。
下の年代から見てきた子達が高校年代でどうなるのか?中学年代でどうなるのか?を実際に見てきているので
この子はこんな感じになっていきそうだなぁ〜
前に指導したあの子に特徴が似てるなぁ〜とか一つの指標を持てる。
子供の可能性は無限大なので思い描いた以上の成長をしてくれる場合が多いし、その子自身のパーソナリティを加味した上ではあるが
今必要なアプローチはこれかな?とか
今ここの部分は言わなきゃとか
逆にここは今は言わずに伸ばしてあげたいなとか
この先、どうなってほしいか、どうなっていきそうなのかを逆算しながら一人一人アプローチしている
ただ、その中で皆に共通してアプローチしている事は
【観て・最適な判断して、適切な場所・場面で適切な技術を使うこと】
小学生年代の身体的特徴は年代が上がるにつれ、大きかった差が徐々に小さくなっていく事が多い。
ただ、この【観て・最適な判断して、適切な場所・場面で適切な技術を使うこと】はかなり大きな差として次の年代に現れると思う。
短期間で身に付くものではないからこそ、当たり前に習慣化しないといけないし、その為にも求めていかないといけない。
勿論、『今』も大切にしながら、その先でもっと活躍できる選手になれるよう導いていきたいな