指導者人生も年齢の半分近くになった。



約20年間で有り難いことに高校生・中学生・小学生と様々なカテゴリーに関わらせてもらった。



今はもう小学生にドップリだが、色々な年代経験することで得られるものある。



その一つが逆算すること。



下の年代から見てきた子達が高校年代でどうなるのか?中学年代でどうなるのか?を実際に見てきているので



この子はこんな感じになっていきそうだなぁ〜


前に指導したあの子に特徴が似てるなぁ〜とか一つの指標を持てる。





子供の可能性は無限大なので思い描いた以上の成長をしてくれる場合が多いし、その子自身のパーソナリティを加味した上ではあるが



今必要なアプローチはこれかな?とか



今ここの部分は言わなきゃとか



逆にここは今は言わずに伸ばしてあげたいなとか



この先、どうなってほしいか、どうなっていきそうなのかを逆算しながら一人一人アプローチしている



ただ、その中で皆に共通してアプローチしている事は



【観て・最適な判断して、適切な場所・場面で適切な技術を使うこと】



小学生年代の身体的特徴は年代が上がるにつれ、大きかった差が徐々に小さくなっていく事が多い。


ただ、この【観て・最適な判断して、適切な場所・場面で適切な技術を使うこと】はかなり大きな差として次の年代に現れると思う。



短期間で身に付くものではないからこそ、当たり前に習慣化しないといけないし、その為にも求めていかないといけない。




勿論、『今』も大切にしながら、その先でもっと活躍できる選手になれるよう導いていきたいな

ジュニアが20数年、ジュニアユースも10数年。



前は6年生がいなかったり、3人の6年生+4.5年で動いていだ時期もあった。



ジュニアユースもギリギリの人数で、下の学年と一緒に動いてた時もあったな。



今は多くの子供達が集まってくれ、当たり前のように各学年単位で動けている。



そんな時だからこそ、今一度このチームを選んでもらった責任を持つ。



遠くに行かなくても、近くでしっかりとした指導を受けれるんだと思ってもらうために、こちら側が子供達以上に努力しないといけない。



全国に出たわけでもない、プロを輩出したわけでもない。



ただ、このクラブから巣立っていった子達が誇れるクラブでないといけない。



全ての人が満足する事は難しいかもしれないけど、このクラブでサッカーがやりたい、このクラブを選んで良かったと思ってもらえるように。



覚悟とプライドを持って…。


昨日は久しぶりのGKスクール。


U9〜U13の9名で90分みっちりやり込んだ。


年齢層もあり、1人で指導だったので基本姿勢、オーバーハンドキャッチ、アンダーハンドキャッチと基礎的な部分にフォーカスして行った。


基本姿勢は手の位置・顎の位置・足の向きなど重点的に。


オーバーハンドはキャッチングポイントを前にすることやキャッチではなく【包むこと】を。


アンダーハンドは手の出し方や脚のたたみ方、お尻を下げること、前に迎えに行くことなど伝えたいことはしっかりと伝えられたかな。


毎月1回のトレーニングだから、その1回で出来るだけ分かりやすく伝え、自主的にやってくれる事を期待しよう。


また、来月もタメになるトレーニングを。


1人じゃ大変だから彼等に応援してもらおうかな…