このブログの流れとして、アフィリエイトサイト制作の手順を少しずつ書いていこうと思うのですが、それだと流れを全部書き終わるまでにものすごい時間がかかることに気付いてしまいました。

そこでまずは『ある程度わかってる人』向けに、ざっくりとした流れを最初に書いておきたいと思います。わかる人なら『あぁ、そういうことか』ってことになると思うので…。
まずは、アミヤザキさんのサイト『PHPとWebAPIで作るアフィリエイト・サイト』を見てもらって右メニューから『商品検索ページのサンプルコード』を表示してみてください。

ここで紹介されているサンプルの流れはざっとこんな感じ。

1.閲覧者が商品検索ページ(search.html)にアクセスして検索用の文字列を入力。

2.打ち込まれた検索文字列をsearch.phpに送り、search.phpがAPIにリクエストを投げる。

3.APIから返ってきたレスポンスをkekka.tplのテンプレートに合わせてブラウザに表示。


この流れを改造します。
作りたいのは検索用ページではなく、各ページのタイトルに沿ったキーワードをAPIに投げてレスポンスを表示させるシステムです。
その為に、まずは上の2.にあるsearch.phpを改造して、MODxにスニペット(プラグインのようなもの)として組み込んでしまいます。
その上で、各ページにページタイトルに見合ったキーワードを仕込んでおきます。MODxの場合は『カスタムテンプレート変数』という非常に便利な機能が標準でついてますので、それを利用してキーワードを組み込んでおきます。

この状態まで作りこんでしまえば、次のような流れが作れます。

1.閲覧者がページにアクセスする。

2.ページに仕込まれたキーワードが自動的に内部スニペットに読み込まれ、APIにリクエストを送信。

3.返ってきたレスポンスをkekka.tplのテンプレートに合わせてMODx側の各ページのテンプレート内の所定の位置に組み込み、ブラウザに表示。


ホントにざっくりとした流れですが、まとめるとこんな感じです。