先ほど、学生時代の友人と久しぶりに会ってコーヒーを飲みながら、1時間ほど雑談をしてきました。


学生時代の懐かしい話から近況報告まで、なかなか楽しい時間ではありました。


その中で、その友人は会社に勤めながら、夜も4時間ほどアルバイトをしているという話を切り出しました。


時給1,000円の配送関係の仕分けのアルバイトらしいのです。


アルバイトには、週に4日出勤し、月額7~8万円ほどを稼いでいるといいます。


会社に勤めながらのアルバイトは、なかなか厳しいけれど、長男が大学に進学したので、どうしてもお金が必要だということです。


私は、時給とか月給という概念を捨てて、15年以上経っているので、なんだか不思議な感覚でした。


そして、1時間の労働対価として1,000円とか、1ヶ月アルバイトをして、7~8万円という、その非効率さを改めて、認識させられました。


世の中には、お金を得る方法がたくさんあります。


その中でも、時給で働くアルバイトほど割の悪いものはありません。


今は、パソコンとインターネットが使えれば、もっともっと効率よく、誰にも雇われることもなくお金を得ることができます。


もちろん、そのためには勉強することも必要です。


時間も掛かるでしょう。


今すぐお金が欲しいという要望は叶えられないかもしれません。


でも、今、勉強をしていなければ、10年先も同じです。


今、勉強しておけば、数年先には今のアルバイトの月収を1時間で稼ぐことだって充分に可能です。


仕組みの作り方によっては、まったく働かずに収入を得ることもできます。


情報がお金に変わる現代、パソコンとインターネットの知識がどれほどあるのか、それらを使った稼ぎ方にどれほど精通するのかによって、収入格差は、今後ますます大きくなるでしょう。


その友人にも、そんな話をしました。


「俺は、パソコンとか機械関係が苦手だからな~。」


そう笑いながら、首を振る友人は、この先ずっと自分の時間を切り売りして生きていくのでしょう。


お金よりも大切なものは「時間」だと思います。


80歳まで生きるとしたら、生まれてから死ぬまでは、70万時間ほどしかありません。


今、40歳の人が、これから40年生きるとしたら35万時間しか無いのです。


その友人は、その時間を1時間あたり 1,000円で企業に売っているわけです。


死ぬ間際になって、時間を買い戻せるならいいんですけどね。


それは、本当にもったいないことだと思います。