代表という立場 | afes model

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私がモデル事務所を始めた理由の1つとして、

「自分がこの業界で挫折したから、これからの人を支えたかった。」というものがあって。


挫折した理由はいくつかありました。


大学が明治学院というところだったので、1・2年生は横浜校舎なんです。

大学が終わってから東京にある事務所のレッスンに通うのも大変で、平日の仕事は全てX。

芸能活動したくて上京したものの、夏休みしか仕事が出来なかった。土・日はほとんど案件ないしね。


我慢が出来なかったんだろうね。

実家も当時の彼氏も関西にいて、寂しい気持ちが募って、

大学行くために上京したわけじゃないのに・・って思ってた。


夏休みにやっと活動が出来るようになって、そんな中ダブルパンチ。

・関係者に女性として迫られた※

・ストーカーが入り、家を荒らされ、身につけるもの全て盗まれる


ががががーーーん。の気持ちで悲劇のヒロインに浸ってしまって、挫折。

それからもう一度立ち上がろうとしたけれど、重い腰はもう上がらなかった。

バンバン落ちていくオーディションに1人で立ち向かう強さがもう無くなっていた。


言い訳なのかも知れない。

「家族や恋人が側にいてくれたら・・。誰かが分かってくれたら・・。」って。


そんな挫折の気持ちが、私の事務所設立のモチベーションになった。

・上京をしなくても活動ができる場所をつくりたい

・ご両親が安心して任せられるマネージメントをしたい※


基本的に女の子しか所属していないのも、

心から気持ちを分かってあげたいと思ったから。


だけど、これが難しい。

私自身、姉妹の環境下で育ち、中学から女子校。

女の子のことは分かるほうだと思っていたけれど、・・難しいです。


こんな背景から今までマネージメントしていて、未だ不鮮明なのが、代表という立場。

「代表らしく・・」という意識が強くなる方がいいのか、それとも仲間意識で愛していればいいのか。


「安心」を感じれる事務所を築けれるならば、代表としての立場に固執していこうとは思わないな。

いつでも不安や希望などが言える環境を作ることが、私のような人を1人減らすことになるんじゃないのかな。


そんなエーフェスモデルエージェンシー。

http://www.afes-model.com

これからもしっかり手と手を取り合って進んでいこう。


Aiko Hatsumoto


※こういったことが絶対に起こらないように厳重に注意を払っています。

  モデル達も関係者の方々との個人的な連絡先交換は絶対にしないようにしてください。