アフィリエイトと言うと、当然無料で始められるのが売りなんですが、
「なぜ無料なの?」
という疑問を持たれた方もおられるかも知れませんね。
今日はそんな疑問への答えです。
■そもそもの「アフィリエイトの仕組み」
アフィリエイトというのは、一言で言ってしまうと、
「あなたが広告代理店になる」
という事なんですね。
とはいっても、例えばあなたが大手の家電メーカーなどに電話をして
「私のホームページで広告を載せませんか?」
なんて営業はしませんよね。
(している方がおられたら、とても勇気のある方だと思います:笑)
ここで登場するのがASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)です。
ASPは、インターネットで広告を出したいと思っている企業へ営業し、
「月額これくらいの金額で広告を出してほしい」という
依頼を取ってきます。
そして、その金額を使って、インターネット広告を出すのですね。
しかし、広告はASP自身が出すのではありません。
広告を出してくれるホームページを募集するんです。
「どなたか、自分のホームページ上で、企業さんの広告を載せてくれませんか?」
と。
例えばあなたがそこに「載せても良いですよ」と申し込みをしますと
ASPからあなたに、
「今、広告を載せてもらいたい企業のリスト」が提示されます。
その中から、あなたのホームページに載せても良いと思える広告を選んで
それを掲載するんですね。
もしその広告をクリックしますと、
あなたのホームページから、広告を出している企業のホームページへリンクで飛びます。
これがアフィリエイトというインターネット広告の形なんですね。
■報酬の仕組み
ASPでは、あなたのホームページ上で
何件の広告がクリックされたか、そしてそのクリックしてくれた方々が
企業さんのホームページ上で何かを購入されたかどうかを
全て把握しています。
例えば「1クリックにつき●円」というような形ですと
クリックされた時点であなたへの報酬が確定し、
月末に集計した金額をあなたに振り込みする形となります。
(結構昔からあるASPはこちらの形が多いです)
また、「クリックしてくれた方が何かを買ってくれた場合、
その金額の●パーセント」という形(成果型報酬といいます)ですと
これも月末に購入額の総額を集計し、その数パーセントを
あなたに振込みするという形ですね。
(インターネットの本屋さんで有名な amazon.comもこの形でのアフィリエイトです)
ASPの側から見てみますと、例えば企業さんから
「月額100万で広告を出してほしい」
という依頼を受けていたなら、広告をだしてくれたサイトさんに
70万くらいを払い、残り30万くらいがASPの利益になる…
こんなビジネスモデルなんでしょうね。
こういう仕組みになっている訳ですから、あなたが登録するのが無料なのは当然ですよね。
例えばアルバイトを思い出してください。
アルバイトをする時、
「この店で働くには登録料が幾らです」
なんて言われた事はありませんよね。
働くんですから、お金を払うのではなくて、もらうのが当然です。
ASPも同じ仕組みですね。
あなたは「あなたのホームページが広告代理店として働く」訳ですから、
報酬を受け取るのが普通で、支払う事はそもそもありません。
アルバイトと違うのは、
あなたが体を動かして働くのではなく、あなたのホームページが広告活動をして働くという点でしょうか。
(そのホームページを作る時に、あなたの労力がかかりますけれども)
一番簡単な説明で言えば、
「アフィリエイトというのは、インターネット上でアルバイトをすること」
なんですね♪