今度は物語の一連の流れを見ていきたいです。いろいろな形があっても大体の流れは変わらないと思われます。また、その大体の流れを持っていれば、作るときも困らないと思います。
まずは導入です。主人公の登場や説明、また状況説明にあたると思われます。ここで大体の背景が決定します。また、ここでいかに面白く書くかが呼んでくれるカギになるでしょう。
次に内容です実際これで終わりです。物事を書いていきます。出来事や事件がこれにあたるでしょう。
さらに内容の展開も考えていきましょう。最もいいのが起承転結でしょう。これは元は漢詩の作成で句の並べ方から来た言葉らしいです。起句でうたい起して、承句でうけてさらに展開し、転句で詩の趣を転じて、結句で全体を結ぶ。元の意味は辞書的に言うとこういうことらしいです。これは物語作成においても重要でしょう。極端に短いものには使いづらいですが。
つまり、導入となる事柄を用意し、それを発展させて詳しく書き、話の展開を用意して、最後へ向かっていくという感じではないでしょうか。よくある刑事ドラマ的展開になぞらえるとわかりやすいでしょう。これはこれで見ていきたいです。四コマ漫画ともいえます。
ここまで物語の構成と展開の概要を見ていきました。