物語のはいくつもの形があります。話の作り方を見ていく前にそれを見てみましょう。

物語というには短いものから長いものまであるでしょう。最短の物は俳句、短歌でしょう。17,31字で構成されるそれは最短の物語といえます。その字間やバックグラウンドを考えながら作ったり読んだりすることで深みも増すでしょう。

次には詩歌があるでしょう。 文字数や内容の形に差異はあれどこれも立派な物語だと思われます。また、詩などは音の調子を整え、リズム感よく読むこともありますが、そういったものは詩歌の物語性に深みを増したり理解につながるものとも言えます。

そして短中長編の小説群です。短いものなら同テーマの物で作ったりし多彩なものに仕上げたり、中長編ならあらかじめ伏線を仕込んでおいたり、話の展開を幾段も用意することでその面白みが増すといえます。

文章物はこれら以外にもレポートや論文にも物語性はあるかもしれません。

また、これら文章メイン以外にも物語、話の類は存在します。例えば漫才、漫談、落語、ショートコントといった類の物があります。そしてドラマや映画、アニメといったものもあるでしょう。映像表現メインの物は文章表現メインの物とは多少違った表現方法にはなるかもしれませんが、その表現構成は似たものになるかもしれません。

と、ここまで物語や話の種類を見ていきました。