巨大対戦はそれから数回続いた。巨大昆虫人間は形を変え、非人型も出てきた。それでも何とかして5人の知恵を絞って戦い勝つことができた。そして、親玉が動き出す。
退治する両者。
「私はオクトスの真の代表、ノルトだ。選ばれ子人類よ、なにか他のが混ざってるが、我に服従し、ともに地球を平定しよう」
「自分から攻めておいてその言い方はないでしょう」
「マサトシさん、丁寧に言わなくても」カナが言った。
「自らが選ばれしものだというのに残念だ。ならば力によって屈服させるまで」
そこでノルトは自らの巨大兵器を持ち出した。戦隊チームもまた大型機械を持ち出し一大決戦となった。オクトスの親玉ノルトは巨大兵器の形状をたびたび変形させ戦隊チームを混乱させた。それに対しそれぞれの知恵を絞ってこれに対抗、初めは押され気味であったが押し返すことに成功する。そしてノルトの兵器を破壊する。
「もう我々に手を出さないようにしてください」
「いやそれは無理だな。現実ははるかに大きいのだ」
ノルトはコックピットから出てくると、天を指さした。
「上に何があるというんだ」アイダが言った。
「まだわからないのか人類よ。我々ははるか遠方から来た。お前たちの言う宇宙人だ」
「な」マサトシ、カナ、アイダ、スミタニの4人は絶句した。