まず距離をとって攻撃し、隙を見たところで煙幕を張っての合体となった。
「マサトシ君、君にこの機体の全権をゆだねる」
「いいんですか」
「君なら正しい使い方をしてくれると信じる」
そして巨大機械が完成した。
「名前は何ですか」
「ここで名前は意味はないが……この超大型複合産業機械の正式名はアースローダーだ」
「ではアースローダー突撃します」
ついに大型物体同士の殴り合いが始まった。
「私たちはさぼっているってわけにはいかないんですね。」カナはシールド調整に混乱していた。
「一心同体だ」アイダは火砲を操作した。
「あくまで複合機械です。誰が欠けても使えない」スミタニは内部のシステムを操作していた。
「では私はこれか」ヤマブキは遠隔小型機械を操縦した。
「まああまり酔わないし。思ったことを形にできるので良しとしますよ」カナが愚痴をこぼした。
5人で一体となって巨大昆虫人間と乱闘していた。ガルンはこれを見つつ、素晴らしい、と言った。
最終的に、巨大昆虫人間を大型切断工具で切り刻んで勝利した。気付くとガルンという男はいなくなっていた。