今日は旧採掘場で戦っていた。戦況は戦隊チーム側に有利ではあった。
「いけますね」
「ああ」アイダは言った。
「ザコいザコい」カナは言った。
「ヤマブキさんは慣れたか」スミタニは言った
「まあこんなものでしょう」ヤマブキは言った。

そんな時に彼らの目の前にいかにも統率役と思しきものが現れた。
「ド素人かと思いきやなかなかやりますな。」その男は攻撃を仕掛けてきた。
かわしつつ皆で攻撃を仕掛ける。
「私はガルン、ダルスの使者だ。さっさと従え。服従しろ」
「なに言っているのかわかりませんが、それは受け入れられません」
「現実を見ないアホどもが、どうせ結論は変わらんぞ」
などと言いあいつつ、戦っていた。ただ彼ら戦隊チームは相変わらず有利であった。
「現実を見ていないのはお前の方だ。真実を話してもらおうか」アイダが言った。
「では現実の一端を見せてやろう。来い」
そうガルンが言うと、どこからか爆音がして、地面を裂いてそれが姿を現した。

そして戦隊チームはそれを、見上げた。