倉庫の周りを何かが包囲しているように感じた。
「一体なんだろう」
マサトシはそう言うと、外に向かおうとしたがやはり怪しく感じた。
「敵じゃないんですかー」とカナが言ったところで、それが入ってきた。
それは二足歩行の人型昆虫であった。それが迫ってきていた。
「どうする」アイダが言った。
「来たら正当防衛ってところでいいですかね」スミタニが言った。
などと考えている間に襲ってきた。瞬時に装置を装着し起動、そして鎧をまとった。
「適当に殴りますよ」
「戦い方わからなーい」カナが言った。
「では待っていてくれ」アイダが言った。
「なんかそれもやだー」カナが返した。
それから迫りくる昆虫人間をぼこぼこにした。ある程度攻撃をすると帰って行った。
「どこに行ったのでしょう」
「オクトスからならどこかの地下研究所か」スミタニが言った。
倉庫内に静寂が戻ったところで、今日は解散となった。