燃え上がる研究所。そこから一人の青年が老人を担いで出てきた。

「君を助けるにはこれしかなかった」担がれていた老人は言った。

「なぜ助けてくれたのですか」青年は言った。

「それは君の中に正義の炎を見たからだ。マサトシ君、研究する側だった私にも正義の炎が、ゲホゲホ」老人はむせかえって言った。

「もう話さなくていいです」

「いや、もうこのケガでは私は死ぬだろう。しかし彼らは生きる。君はこれからどうするか」

その問いに少し迷ってから青年は言った。「私は悪を倒します」

「そうか、君らしいな。そこで何を知るか、どう思うかはわからん。しかし、強く生きろよ」そこまで言うと博士は息を引き取った。

「博士……」

 

青年はその研究所を背にして去った。

 

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先に言ったヒーローもの考を形にしてみようと思う。硬い小説でも何でもないので文章の書き方の間違い等はあろうが、思ったことを書いていこうと思う。