ロココで練習でした

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雪か積もりかけた堤防を「こんな雪の日に球蹴りなんて相当バカ・・・もとい、意識高いな」なんて自虐的な笑みを浮かべながら走り抜けました


そんな感じでロココに着いたらヒロ君が1人楽しそうにボール蹴ってました

「そう言えばこの人も相当バ・・・意識高い人だった・・・」


2人でロングボールを蹴っていると続々とバ・・・意識の高い人達が登場して賑やかにゲームしてました


ゲーム終了後はハーフコートで2vs2のシュートゲーム


最後はアキレス腱が切れそうになりましたがトータルで勝利!見事にT氏からジュースゲットです( ´ ▽ ` )ノ


雪の日の練習というと10数年前に荒子公園で雪の中12時過ぎまで田中っちやジャッカル、鵜飼と自分で2vs2をやり続けて「雪の日は光が反射してボールがよく見えるから良いね!」なんて今考えるとアホとしか思えないポジティブな会話をしてたのを思い出します


ただ、あの頃はフットサル場どころかフットサルなんて現在の様に流行ってませんでした。ボールを蹴れるのは公園だけで、ゴールなんて自転車やゴミ箱を2台置いてその間がゴールとかでしたね


たまに公園の工事をやってた時に三角コーンとバーなんか忘れてあるとそれを使って「今日は高低がある!」なんて喜んだもんです


ふとそんな事を思い出し、今の子供達は環境に恵まれているなぁ~と思う今日この頃です