「人はなぜ占いや超能力に魅かれるのか」 樺旦純 著
不思議現象を肯定するも否定するもすべてはあなたしだい。
なぜなら、それらの現象は外界で起きたものではなく実はあなたの中で作り出されたものかもしれないのだから。
強い信念は事実を歪曲させてしまう。(認知的バイアス)
先入観から見えてしまう。
幻覚は脳で作り出される。
人はいとも簡単に幻覚に陥る(感覚遮断)
人間の知覚はあいまいである(パターン認知)
人は予期したように記憶を変形させる。
人は事物をありのままに見ているわけではない。
当たった予言だけが世間で評判になる。
他人に悩みを聞いてもらうだけで気持ちが軽くなる(カタルシス効果)
単なる偶然を因果関係と結びつける。
質問の言い回しによって記憶に歪みが生じる。
人は自分の都合のいい結果だけを認めたがる。
人間のあいまいさについて改めて整理できた。
このあいまいさがあるからこそ楽に生活ができるのだろう。
日常生活での心理的罠に気をつける手助けにもなると思う。
様々な不思議現象を例に出し説明してあるのでとても読みやすいしおもしろいです。
いますぐ実践すること
自分を一歩引いて見てから行動する。
人はなぜ「占い」や「超能力」に魅かれるのか (PHP文庫)
posted with amazlet
at 13.02.11
樺 旦純
PHP研究所
売り上げランキング: 380,045
PHP研究所
売り上げランキング: 380,045
【送料無料】人はなぜ「占い」や「超能力」に魅かれるのか [ 樺旦純 ]
|
