数独のファンである。

初級、中級、上級、専門級、最高級があれば、最高級に立ち向かう。新聞、雑誌、ネット等すっかり定着した。時間つぶしにはちょうどいい。

ただ、それは君が頭が悪いだけといわれるかもしれないが、最高級の多くが、大詰めでは、複数の数字の可能性があるマスに、いずれかの数字の仮定をおいて、他を埋めてみて、成立すれば正解だが、成立しなければ、今度は先ほどの別の数字でやってみるということを繰り返し、正解をみつける、という作業が待っていると思う。

本当の醍醐味は完成にあるのではなく、論理的に一つのマスに数字が確定する作業を連続させ、一気に完成したときの爽快感にあるとおもう。なので、実は、もう少し下位の問題の方が楽しいのである。