最低な女度、更にアップ | こいすてふ…不倫迷路

こいすてふ…不倫迷路

まさかの不倫 あろうことかどハマリ
シアワセ(もちろん)来たらず
ピリオド打ち…切ろうともがき中

断ち切るためのアウトプット       As Far As I Remember…

三次会でワイワイとラーメンを食し、ようやく撤収…午前3時。
疲れた…非常に疲れたははは
4時間後には集合して出発なのに。
ぞろぞろとエレベーターへ向かいます。
皆さん、手にみかんを持っているのが妙に可愛らしいわみかん
(社長のお父さんが2箱持ってきたのです…)

 

美「何でひじりだけ違う階なの?
え…後から急遽追加だったためでしょう。
モデル君も同じ階ですけどね。
てかよく知ってるね?
美「部屋割り見たし
あ、そうですか。


他の皆様より先に降りて、んではおやすみなさいとご挨拶。
美「じゃぁひじり、あとで行くわ
ハイハイどうぞー。
コレもまた恒例のご挨拶。

はぁしんど…けどお風呂行っちゃおっかな。
せっかくの温泉宿ですからねぇ温泉
タバコ臭くてしょうがないし。
歯磨きだけしてお風呂の準備して、ヨシ出発だ。

ドアを開け…アレなんかコンコンいってる?
え…?え?美容師君?
美「うぉ!ナニ、出迎えてくれたん?
え、ナニ…マジで来たビックリ
美「行くっつったじゃん
いつもそう言っていつも来ないじゃん!
美「とりあえず…見られたらめんどうだし
いとも簡単にするりと中に入られました。
コヤツ…やっぱり慣れてるわ。

美「みかんあげる
…部屋に戻らず直で来たんか。
ベッドに腰掛けた美容師君、そのまま私の身体を抱き込みます。
あー…社長さんと違うなぁ。
包まれた感触が違う…当たり前ですけど。
でもどことなくやさしい手付きは似てるかなぁ。

…じゃないよひじり!

ふっと腕の力が緩んで少し隙間ができて顔が近付いて…。
ココは手でパシッとセーブ。
美「なんで
私「イヤ、ダメでしょ
美「なんで
私「…このご時世にやっぱりマズイでしょ
不倫は大々的に叩かれる時代なんですわよ~←出ました棚上げ汗
ハイ、この美容師君…既婚者ですあせあせ
お子様も2人、いらっしゃいますしずく

美「ソレを言われちゃうとアレだけど…
アナタは確かに魅力的だけど…私、もう不倫はイヤなのよ。
アナタだったら遊び相手には事欠かないでしょ。
美「いねぇよ、こんな田舎で周り全部知り合いで
あぁ…それはちょっとカワイソウね。

美「ひじりの事は前からイイなと思ってたんだって
俺の態度を見りゃわかるだろ…と口説きモード。
っていうかさ、アナタとは1年に一回会うか会わないかじゃないの。
美「だから丁度いいんだよ、それくらいの感じが
…なるほど、妙な説得力があるな。

お互い、連絡先も知りません。
(その気になれば社内名簿で調べられますけど)
良くも悪くも中の中までは知らない関係。

美「頻繁に会ったり連絡取ったりするからバレんだよ
ソレができないうちらは安パイだと。
美「こんなコト言っといてなんだけど…俺、結構マジメよ?
うーん…まぁまぁソレはね…ホントそうだと思うんよねー。
困ったことに。
うーん…う~~ん…!

ちょっと魅力的なオファーだ…うふ
一瞬、そう思ってしまいましたとも。

でももしバレたら?
そしてそのバレた相手が社長さんだったら…?
(というか誰にバレてもいずれは社長さんに行きつく相手よね)

マズイだろ、ソレはダメだろ。

私「…イヤ、やっぱりやめとく、不倫はやめとく
何とか踏みとどまったのでした。

部屋にまで上げちゃったのに最低な女だね…。
でも私の言い分をのんでくれた美容師君に感謝です。
美「じゃぁギューだけ
そう言いつつしっかりチューもしていきましたけどね。
まだあわよくば…だったのでしょう。
でも私のスタンスが変わらないとわかると、さっと帰って行きました。

 

引き際、お見事。

 

 


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