ITパスポート試験シリーズその51
「単純無作為抽出とは」
単純無作為抽出とは
すべてのデータをランダムに
選ぶ方法のことです。
<単純無作為抽出>
単純無作為抽出とは
母集団の全ての要素を対象として
無作為な選択方法によって
標本を選ぶことです。
<標本>
母集団のすべての要素を
調べると多すぎて時間がかかる場合
すべての要素から一部を抜き出して
考えます。
抜き出した要素を「標本」と言います。
<単純>
単純無作為抽出は最も単純な
標本の選択方法です。
<無作為>
作為をしないということで
どの要素も同じ確率で
選ばれる可能性があります。
<抽出>
抽出とは抜き出すことです。
<単純無作為抽出>
単純無作為抽出を
クッキー缶で例えてみます。
クッキー缶に入っている
クッキー全部が母集団です。
その中からクッキーを選ぶのですが、
その際、目をつぶって
アーモンドが入ってたほうがいいとか
人型のほうがいいとか
そういうことを考えずに
ササっと選ぶってことです。
単純ですね。
<欠点>
単純無作為抽出は
元々の母集団が大きすぎる場合
単純に抜き出しただけでは
まだ労力がかかりすぎることが
あります。
そのため
単純無作為抽出の他にも
さまざまな抽出法が
検討されています。
その話は次回以降で
<まとめ>
もちろん目をつぶっても
触れば分かっちゃうので
本当はランダムになるように
乱数とか使うんだってね。