少し遅い菖蒲 黄色珍しく、下の白は、シャガだったかな。

メダカの赤ちゃんもいます。


6月は、主人も私もワンちゃんも病院がよい。

無双君は、血便軟便が、薬をやめたら再発。

思い切って病院を変えた。保護活動の方からききました。満員御礼。薬とフードで様子見てます。

主人は最近倒れる事が多い。

気分が悪くなり間髪入れずにめまいで倒れる。

救急外来で、お医者は、「今日は、検査できないから、検査できる昼間に来て!」

しかも頓服は、吐き気止め。この吐き気止めの副作用がめまい。めまいする患者にまためまいの薬。

おかしくない?

救急外来で今日は検査できない。

いつ検査する?救急外来の指定厚生労働省は、取り上げるべき。

私は、1週間血尿。待合室受付無人。

 やっと看護師見つける。探さないといけない病院はらはじめて。

外来医師は素足にサンダルで、集金ポーチにペットボトルぶら下げ1時間またせて、外来にら来た。

「膀胱炎です。薬だします。一週間後きてください。」

ブチギレ寸前。医事課の課長にシカト申し伝えた。そして、火曜日朝4時、

激痛で起きた。

少し動けるので、病院へ、

「尿管結石ですね、」

「膀胱炎と違うのですか?」

あのサンダル野郎ふざけやがった!誤診じゃん!

初期の患者の主訴を聞かない医師多い。

県医師会の役員を卒業した親族に、

「最近の若い医師なんなん?

患者とすら向き合わす、パソコンにしゃべるんだ」

医師の威厳はなくなった話をした。

助けて欲しいから、病院へいきます。

患者をなめるな!といいたい。


まだまだ山はあり。登って行くわ。