初対面でなんとも思わなかった異性を
会ううちに好きになったことってありませんか?
何度も頻繁に顔を出してくれる営業マンから
商品を買いたくなりませんか?
このように接触回数が増えていくと相手に好意を抱きやすくなる
心理効果のことをザイアンス効果といいます。
では、なぜ、接触回数が増えると好意を持ってしまうのか?
初めて見る人や物、初めてやる体験は未知の世界なので
脳が警戒体制の指令を出し、体中が緊張します。
しかし、2回、3回と経験が増えていくと、
脳内に過去の情報として認識できる情報があるので
警戒感が薄まり、緊張もほぐれます。
更に回数を増やしていくと、脳がすでに安全だと認識しているので
リラックスした状態で接触するようになります。
つまり、接触回数が増えると安心できるのです。
安全である、安心できるから好きになるのですね。
では、これをあなたの商売に活かすには?
お客様は沢山の選択肢があるので、
「また来てくれるだろう。」と悠長に構えていると
お客様はあなたやあなたのお店を忘れてしまいます。
お客様との接触回数を増やせる仕組みをつくり
定期的にお客様の意識をあなたのお店に向けることです。
お客様にコチラからアプローチできる状態を確保して
積極的に計画的にお客様と連絡を取り合う必要があります。
では、お客様と連絡を取れる媒体は何があるか?
個人店舗でテレビCMとか新聞広告とかは無理なので
お金をかけない方法だと、
- ライン
- メール
- 手紙
などが考えられます。
下に行くほどよりお客様の心に響きますよね?
手間と送った側の気持ちが伝わりやすいし、
相手も気持ちを汲んでくれやすいので。
但し、こちら側の都合ばかりの宣伝では接触するほど嫌われますよ。
接触する内容は、あくまでもお客様が喜ぶもの、得するもので
売り込み臭がないアプローチを心がけるといいと思います。
そういうアプローチをされから、お客様の心理として
「また、あそこに行こう!」と強く心に残るのです。
あなたやお店からお客様にアプローチできる仕組みを
考えて店舗運営に取り入れると、リピート率がアップして
経営が楽になるでしょう。
では。
