芸術は爆発だ。

それはとっても重要なことである。

わたしには見えない友達と恋人がいる。

それらの方々と見えない天職と言う、やりとりをしている。

ひたすらに投げかける物が、濃くて、やさしい。

そちらには、見えない知らない方々も大勢いそうで、

そちら辺りの方々には、数の中にもたまに奇跡が起きて、

輪来と言う名の文化発展的な修行の果ての生み出す力が起きる。

ルールの上での一見すると、しんどい言葉や迷走もある中、

凝り固まっていた方々の羽を伸ばせる大きな世界が救ってくれた。

わたしには学生時代からつい最近まで、猫がいた。黒猫だ。

その猫がわたしの中の芸術を革命的に変えて目覚めを起こしたと言えそうだ。

いつも家の中で猫のスケッチをした。

動き回るその猫は、とてつもなく頭を掻き回す難解な描写を訓練させた。

わたしのスケッチブックもクロッキー帳もその猫でいっぱいになった。

溢れる程、その猫はわたしの中の世界を希望に変えてくれた。

姉がいるのだが、たまに、安らげる一言をくれ、

わたしと猫を絆のようなもので結んでくれた。

癒しの空間にしてくれてきた猫と姉。

姉達は結婚して数年経つが、未だに、何とか繋がりを保ってくれている。

姉の嫁ぎ先も何とも御縁あって芸事の長けた方々や輪来の豊かな方々であり、とっても良くしてくれているらしい。

姪達もとてつもなく子どもで大人でわけの利く頭のいい子達だ。

いつもみんなを寛がせてくれる気前の良い性格だ。

それはもう、可愛いの一言に尽きる。わたしとは似てなくとも、なぜだか、通じ合える何かを感じる。運命なんだろうな、家族って。

そしてまた、その子らも、芸事にも勉学にも交友にも、

環境的にも恵まれており、すくすくと成長中だからこそ安心出来る。

山口一郎さんのサイン会の抽選には見事外れたけど、観に行くことが希望であり、夜の都会慣れがない為恐怖ですが、音楽イベントにチケットを購入してしまったわたしは、相当飛ばしている。何を着、真夜中に1人になった事がない怖さをどこに向けて良いやら、兎にも角にも、チャレンジのレベルが高いのでありますが、きっとそれまでは楽しい空間なのであろう。値段の割に、詰まっているな。ハードル高めの遊びと言う場に出向くのは、遅めだが、そのあとの計画をしようと思う。こんなにはまると思わなかった。ひゃ。

日記を書いてみたら、こんなにも怒涛の症状も状況も落ち着いてきた。ありがとう。

まだまだ、勘違い。でっかい大阪のオバハン駆け巡っておりますが、苦労を掛けてしまっている、わたしの周りの方々にごめんなさいとありがとうを贈ります。何でだかよくわかっていないわたしにとっては、間違いだらけ、失敗だらけ、それで何とか治まるのは、国民性の安全レベルが良いところに助けられているんだと、信じたくて信じられる重大な見えないながらに神様みたいな3人と周りの皆さんとファンタジーに支えられているからだろうな、なるほどと思えるのは、やさしさの階段に続いている事を信じられます。

パーフェクト過ぎるレベルの高さにはきっとゴールも笑顔も届いてくれるのかもしれないと、どきどきするけど、感謝と号泣と天を見る。それは、神様とか、そういう類だな、そうだな、そうなんだ。

結束の暁には、祝福があるもので、みんなで盃(さかづき)交わしたいものだな。

コソコソ毎日、3人が美術館を建設する話を莫大な想像力という知恵の基で相談しながら繰り返しているが、ハッとするとわたしの誇大妄想かはてなんなんだぬーんとなって来るしんどい境地がある。

本当になれば良いのにな、みんなに本気で会議出来たら喜ばしいのにな、円満解決&実現可能にならんものかなと毎度目標を立てる。

地道に叶えようとしている事があり、3人と家族さん達と相談の上、周りの皆様と迎合してゆくものだなと心得るのです。

わたしには、努まらない位の多大なる課題に感謝して、今日もまた笑おうと思います🖥